miryoku keymap
https://github.com/manna-harbour/miryoku
https://gyazo.com/00cff1eacbdb4b49709f1e52ccc3d339
miryoku と呼ばれる 3x5x2+sum cluster(3x2) キーマップ
36 キーを想定しているキーマップで、30%キーボード,35%キーボード,40%キーボードのキーマップとして有名らしい
universal keyboard layout を自称しているし、実際そうだと思う
けど、たとえば mac のキーボードを Karabiner-Elements とかで上書きするユースケースを考えると親指 3*2 は大変そう
カバー画像は KLE で作ってるっぽい
わかりやすいので真似したい
親指に3キーずつ割り当てるの、どうなんだろうな
これの賢いところは両手親指同時押しでレイヤー切り替えしないところ
親指にもレイヤー切り替え以外の操作を割り当てられてて便利っぽい
親指でレイヤーを切り替えている間その手は使わないっぽい
実質6レイヤー分実装してそう
home row mods フル活用してるのも特徴っぽい
片手操作をあまり意識してなさそうなので、ポインティングデバイスを触りながらタイピングやコマンド入力とかはやりにくそう…?
使ってみないとなんとも言えなさそう
矢印がキモいくらいで意外と困らないのか
たとえば shift + arrow とかはやや大変そう
'inverted t arrow' を使うオプションがあるので矢印がキモい問題は解決されそう?
自分がやってるキーマップを考えているはコンセプトは違うけどアプローチは近いなぁ
片手で操作できる範囲
テンキーにはしない
とかが結構違いそう